ハーフカメラ

きょうは星さんのブログです。

今回は1960年代に登場したハーフサイズカメラを
紹介いたします。
ハーフサイズカメラとは、
35mm判フィルムの1コマに2枚撮れる画期的なカメラで、
たとえば24枚撮りのフィルムなら48枚撮れるので、
スナップ撮影にはもってこいのカメラでした。
このモデルは「RICOH オートハーフ」で
下側の大きいツマミを回すとゼンマイが巻かれ、
シャッターを押すごとにフィルムは巻き上げられます。 
1本のフィルムに2倍撮れて大満足していた自分を含めた当時の人々は、
数十年後にフィルムなしのデジカメが現れることを
想像できたでしょうか?
From 星

めずらしい案件でしたので。。。
自動車専用道路にて大型トラックのリヤダブルタイヤの間に
切れたタイヤチェーンが挟まって、
レッカーQQコールです。
高速道のPAにて
アドブルー(尿素)切れのためエンジン不始動。 

どちらも初めての案件でした。




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